- 2025年5月30日
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12月に入り、忘年会シーズンがやってきました。この時期、多くの企業や団体で忘年会が開催され、一年間の労をねぎらうと同時に、次の年への意気込みを新たにします。しかし、楽しい時間を過ごすためにはしっかりとした準備が必要です。この記事では、忘年会を成功させるために押さえておくべき5つのポイントをご紹介します。まずは、参加者全員が楽しめるような企画を考えることが大切です。コミュニケーションを深めるためのゲームやクイズなど、場を盛り上げるアイデアを用意しましょう。また、場所選びも重要です。アクセスが良く、雰囲気の良い会場を選ぶことで参加者の満足度が高まります。さらに、予算管理も欠かせません。事前にしっかりと計画し、不足や無駄遣いがないよう注意しましょう。そして最後に、安全面にも配慮することが必要です。飲み過ぎによるトラブルを避けるためにも、お酒の量には注意し、お互いに声掛け合うことが大切です。これらのポイントを押さえて、素晴らしい忘年会シーズンを迎えましょう!
12月になると、日本では忘年会シーズンが始まります。この時期は仕事の締めくくりとして、多くの企業やグループが忘年会を開催します。しかし、成功する忘年会を企画するには準備が重要です。この記事では、忘年会を円滑に進めるために準備すべき5つのポイントについて詳しく解説します。
日程調整は忘年会準備の最初のステップです。多くの場合、参加者全員の日程を調整することは難しいため、主催者や重要な参加者の日程を優先的に確保しましょう。理想的には10月から11月初旬にかけて候補日を決定し、参加者に案内します。
次に会場予約です。忘年会シーズンはどこのレストランも混み合うため、早めの予約が必須です。「個室あり」や「貸切可」など、参加者が快適に過ごせる条件を考慮しながら選びましょう。また、アクセスが良い場所もポイントです。
予算設定は幹事として重要な役割の一つです。まずは全体の予算を決定し、その範囲内で料理や飲み物を選びます。プランによっては飲み放題などお得なコースもあるので、それらを活用して費用対効果を高めましょう。また、予算オーバーにならないよう細かい部分まで確認し、必要ならば事前に見積もりを取ることも大切です。
忘年会では単なる食事だけでなく、プログラム内容にも工夫が必要です。ゲームやビンゴ大会など、参加者全員が楽しめるイベントを企画しましょう。その際には進行計画も立てておきます。例えば開始時間から終了時間までのタイムスケジュールを作成し、それに基づいて進行するとスムーズです。
参加者への案内として招待状を送りましょう。メールやLINEなどデジタルツールを利用すると便利です。また、出欠確認も同時に行います。返信期限を設けることでスムーズな人数把握が可能になります。この段階で特別な食事制限やアレルギー情報なども確認しておくと良いでしょう。
当日は早めに現地入りし、最終確認と準備を行います。テーブルセッティングや音響設備のチェックなど細部まで目配りすることが大切です。また、フォローアップとして終了後には感謝メールやアンケートでフィードバックを集めることで次回への改善につながります。
以上述べた5つのポイント—日程調整と会場予約、予算設定と費用管理、プログラム内容と進行計画、招待状と出欠確認、および当日の準備とフォローアップ—これらすべてが揃って初めて成功する忘年会となります。このシーズン、多忙な中でも準備に力を入れることで素晴らしい思い出となるでしょう。それぞれのステップで工夫しながら楽しい時間を共有できるよう努めましょう。そして何よりも、大切なのは参加者全員が笑顔で終われるよう心配りすることです。今年も素晴らしい忘年会シーズンになること間違いありません!
A1: 忘年会シーズンは一般的に12月上旬から中旬にかけてが最適とされています。特に週末は予約が集中するため、早めの計画が重要です。
A2: 会場選びでは、参加者全員が楽しめる雰囲気やアクセスの良さを重視すると良いでしょう。カジュアルな居酒屋から落ち着いたレストランまで、目的に応じた場所を選ぶことが大切です。
A3: 予算設定は参加者一人当たり5,000円前後が相場です。飲食費だけでなく、交通費や景品代も考慮に入れるとスムーズな進行が可能です。
A4: 幹事としては、日程調整や参加者確認、予算決定、会場確保などを事前に行うことが求められます。スムーズな進行には詳細なスケジュール管理も必要です。
A5: 当日は到着時に人数・席・コース内容を確認し、開始前には乾杯や挨拶の順番を確認しておくと良いでしょう。また、トラブルを未然に防ぐための柔軟な対応力も重要です。
A6: 成功には参加者全員が楽しめるよう配慮することが鍵です。例えば、ゲームやビンゴ大会などのイベントを企画すると盛り上がります。また、参加者の好みやアレルギー情報にも気を配りましょう。
A7: 飲食店側では食器や備品の準備とともに、集客対策としてプロモーション活動も重要です。また、お客様からリピーターになってもらうためのサービス向上も心掛けましょう。
忘年会を成功させるためには、いくつかの重要なポイントを押さえることが必要です。まず、日程調整と会場予約が基本となります。早めに日程を確定し、アクセスが良く雰囲気の良い会場を選ぶことで参加者の満足度を高めることができます。次に、予算設定と費用管理です。限られた予算内で最大限の効果を発揮するためには、事前の計画と細かな確認が欠かせません。また、プログラム内容と進行計画も重要です。参加者全員が楽しめるイベントやゲームを企画し、スムーズな進行を心掛けましょう。
さらに、招待状と出欠確認も忘れてはなりません。デジタルツールを活用して効率的に案内し、出欠確認を行うことでスムーズな準備が可能になります。そして最後に、当日の準備とフォローアップです。当日は細部まで気を配りながら準備し、その後のフォローアップで次回への改善点を見つけましょう。
これらのステップをしっかりと実行することで、多忙な中でも素晴らしい忘年会シーズンを迎えることができるでしょう。今年も参加者全員が笑顔で終われるよう心配りしながら楽しい時間を共有しましょう。
株式会社小野写真館は、2025年7月をもちまして創業50年を迎えます。 これもひとえに、これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。 これからも皆様の人生に寄り添い、心に残るサービスを提供し続けてまいります。 株式会社小野写真館(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役:小野 哲人)が運営する、少人数結婚式の専門店「アレーズ」(茨城県ひたちなか市)と「バウム」(茨城県つくば市)が開業10周年を迎え、 結婚式スタイルや列席人数の変化にとらわれず、「フリースタイル」且つ「少人数結婚式の専門店」として、2015年にオープンした「アレーズ」「バウム」。「大切なヒトと大切なコトだけ」をコンセプトに、自由でアットホームな結婚式が叶う一軒家貸切のウェディングレストランとして運営してまいりました。 結婚式を挙げない理由となっている「高額な費用」と「面倒な準備」の解消に取り組み、ブライダル業界の常識を打ち破る、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを追求し続け、「自己負担金0円で実現できる結婚式」「3週間で叶う結婚式」等様々なお客様のご要望にお答えしてきました。近年はフォトウェディング&お食事会のシンプルスタイル「フォト会食」も人気の定番スタイルになりました。 私たちがブライダル業界を変えていく。写真を出発点に、ウェディングの川上を目指す、地方写真館の挑戦! 2006年ブライダルの常識を覆すウェディング施設「アンシャンテ」から全てが始まった。それまで結婚式場の下請けとして写真の業務を行っていたが、私たちが川上に立ちビジネスをするために、社運をかけた大チャンレジを実行。 その後、ブライダル業界での川上に立つために、ドレスショップ(ブランシェ&ミュール)、結婚式場紹介サービス(ウェディングセレクトショップ水戸)、アンシャンテとはコンセプトを変えた新ブランド(アンシャンテ ナチュレ)、不採算のゲストハウスのM&Aによる買収&再生事業(アルシェ)など、様々なブライダルに関わるブランド&ビジネスモデルを展開。 今後のブライダル業界の変化をとらえ、新しい事業領域として、60名までの少人数に特化したチャペル&ウェディングレストラン(バウム&アレーズ)を立ち上げる。 弊社のビジネスモデルは、写真館から派生した事もあり、「衣装」「写真」「美容」内製化モデルで、一般的な結婚式場よりも大きなアドバンテージを持つ。現在では小野写真館グループのメイン事業へと成長。今後も、茨城県、他県を含めての進出、M&A、及び東南アジアでの展開を見据える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株式会社小野写真館【店舗紹介】 《アンシャンテ》 2006年アンシャンテを立上げ、小野写真館グループがブライダル事業に進出。フォトウェディング、少人数挙式、レストランウェディングプロデュース、神社挙式プロデュース、ブライダルエステ、ウェディングドレスレンタル(ブランシェ)などの、総合ブライダル施設。 特にウェディングフォトは、立上げ当時、日本のブライダル業界の常識を打ち破り、業界内では批判されるも、多くのカップル様の支持を受ける。 お客様は、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉などの関東全域はもちろん、東北、中部、関西、海外など、幅広くアンシャンテの世界観を求めて来館する。ひたち海浜公園や、茨城県の立地を活かした「海」、日本三大公園の偕楽園などのロケーションフォトが人気。2015年には、アンシャンテ敷地内にウェディングレストラン「アレーズ」ができるので、施設内にフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペル、レストランが完備する。ウェディング複合ヴィレッジとなる。 《アレーズ》 2015年5月アンシャンテ敷地内にオープンしたウェディングレストラン「アレーズ」。アンシャンテにはフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペルが完備しており、アレーズが立ち上がる事で、披露宴までをワンストップ行える、コダワリのウェディング複合ヴィレッジとなる。 料理に徹底的にコダワリ、アットホームな雰囲気の中、思い通りのウェディングをプロデュースできる完全貸切ウェディングレストラン。館内はニューヨークのブルックリンテイストのデザイナーズレストランになっており、オシャレでセンスある空間も楽しんでください。 ビジネスモデルとしては、つくば市のバウムと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 《ドレスショップ ブランシェ》 2006年アンシャンテ館内オープンした、コダワリのドレス、アパレルドレスなどをセレクトした、ウェディングドレスショップ。2015年5月につくば市のバウム内にもオープン。 「ドレスから決めるウェディング」をコンセプトに、どこの結婚式場の下請けにも属さないドレスショップだからこそ、無駄な紹介料やマージンが発生せずに、良質なウェディングドレスを適正価格で、直接お客様の元に届けることが可能になります。 2015年2月にはアンシャンテ横浜内にも出店。首都圏においても、ブランシェが厳選したウェディングドレスをご案内可能になります。 ・アンシャンテ ひたちなか本店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante2006.com ・ウェディングレストラン アレーズ (少人数専門結婚式場) 公式HP:https://alaise2015.com ・ドレスショップ ブランシェ ひたちなか (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー3店舗複合施設ー 〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島4-2-12 tel.029-354-6432 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ水戸》 1日1組限定のウェディングフォト専門スタジオとして2021年7月にオープン。 コンセプトは【Time for only two people】二人だけの時間 × 非日常空間 = 感動体験 とし、日常の忙しい時間から少し離れお二人のためだけの空間に、アンティークな雰囲気漂うワンランク上の「大人フォトウェディング」をプロデュースいたします。歴史情緒溢れる水戸の観光名所での撮影も可能で季節に合わせたロケーション撮影もご提案しております。 ・アンシャンテ 水戸店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-mito2021.com 《ウェディングセレクトショップ水戸》 2008年水戸市にオープンしたウェディングセレクトショップ水戸。愛称は「ウエセレ」。結婚式場、ホテル、ゲストハウスの紹介やレストランウェディング、神社挙式のプロデュースを行うブライダル施設です。 「結婚が決まったらウエセレ!」をモットーに結婚を検討しているカップル様への安心できる第三者目線の情報共有を第一にバスツアーなどのイベント企画や、地域の結婚式場様への結婚式紹介がメイン業務。館内にはウェディングドレスショップ「ミュール」を併設しており、結婚式に欠かせない衣装のレンタルも行っております。 弊社ブライダル事業にとっては、川上にあり、ウエセレを経由しての結婚式を地域に増やすことで、結果として各ブランドに利益が上がるビジネスモデルで、お客様、パートナーの結婚式場様、弊社の3者win-win-winを目指します。 ・ウェディングセレクトショップ水戸 (神社挙式プロデュース+茨城県内結婚式場トータル紹介窓口) 公式HP:https://wss-mito.com ー2店舗複合施設ー 〒310-0912 茨城県水戸市見川2丁目3065-5 tel.029-350-8485 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ ナチュレ》 2010年つくば市にオープンしたアンシャンテ ナチュレ。ドレスショップ「ミュールつくば店」を併設。フォトウェディング、神社挙式、レストランウェディングプロデュースがメイン業務。 撮影コンセプトが「ナチュラル&スロウ」で、1日2組限定ガーデン付き邸宅を完全貸切るフォトウェディングは、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉、神奈川などの関東全域から来館する。 《ドレスショップ MURE》 2008年水戸市のウェディングセレクトショップ水戸内、2010年つくば市のアンシャンテ ナチュレ内にオープンした、全品税抜き小物込み10万円以下のウェディングドレスショップ。 圧倒的な質と、ブライダルでは実現しにくいリーズナブルなレンタル価格を、弊社特有のビジネスモデルで実現。通常結婚式場は、パートナーのドレスショップが運営し、売上の30%~60%を吸い上げる仕組みが一般的。つまり、カップル様は結婚式で、多額のマージンを支払ってる現状。 弊社は、どこの結婚式場にも属さないフリーな立場なので、無駄な紹介料&マージンを結婚式場に払う必要がないので、そのマージン分をそのままレンタル価格に反映させました。自信を持って言えるのは、安かろう悪かろうではありません。是非とも実際のドレスをご試着ください。 ・アンシャンテ ナチュレ つくば店 (ウェディングフォトスタジオ+神社挙式プロデュース) 公式HP:https://enchante-nature.com ドレスショップ ミュール つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://mure-wedding.com/ ー2店舗複合施設ー 〒305-0025 茨城県つくば市花室1597-1 tel.029-879-7811 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《バウム》 2015年3月つくば市にオープンするチャペル&ウェディングレストラン「バウム」。5月にはドレスショップ「ブランシェつくば店」、8月にはウェディングセレクトショップつくば店も併設し、ブライダル複合施設となる。 「Baum(バウム)」はドイツ語で「木」という意味を表します。館内はチャペルも、披露宴会場も「木」を基調とした暖かく温もりのある店内で、まるで木漏れ日の中にいるような雰囲気。 「ヤンチャウェディング」をコンセプトに、今までのブライダルの常識を覆し、最幸の1日になるような全力ウェディングを提案ビジネスモデルとしては、ひたちなか市のアレーズと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 ・チャペル&ウェディングレストラン バウム (少人数専門結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://baum2015.com ・ドレスショップ ブランシェ つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー2店舗複合施設ー 〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-13-5 tel.029-897-3025 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アルシェ》 2013年1月小野写真館グループの仲間入りしたゲストハウス「アルシェ」。アルシェは弊社がM&Aする前まで、非常に業績が厳しく、運営自体も弊社で3社目となる。 小野写真館グループに入り、今までのマーケティングを変更し、ウェブサイトやSNS等を中心としたWebマーケティングの徹底、さらには、ビジネスモデルを一気に変換し、通常60名以上の披露宴だけではなく、少人数披露宴や、フォトウェディング、会食など、少人数の分野を徹底的に開拓。 また、小野グループ特有の「衣装」「美容」「写真」内製化モデルで再建中。1年で売上は、小野グループ加入前の3.5倍を達成するも、将来邸には7倍程度まで引き上げる計画 ・ガーデン&邸宅ウェディング アルシェ (結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://arche-wedding.jp 〒301-0853 茨城県龍ケ崎市松ケ丘4-3-4 tel.0297-64-5566 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2015年12月小野写真館グループ初の茨城県外出店として、アンシャンテ横浜がオープン。 アンシャンテ横浜は、1日2組限定の貸切をコンセプトに、フォトウェディング専門のハウススタジオとしてオープン。アンシャンテやアンシャンテナチュレとは異なった世界観で、新しいチャレンジをスタートします。山手駅徒歩3分の立地ながら、駐車場も完備しており、車やバイクでの撮影や、貸切のためペットと一緒のフォトウェディングも叶います。 今後はフォトウェディング専門店としての新たなビジネスモデルを確立し、首都圏や全国主要都市に展開をしていきたい。 ・アンシャンテ 横浜店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-nature.com ・ドレスショップ ブランシェ 横浜 (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ・スタジオCocoa 横浜山手店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/yokohama ー3店舗複合施設ー 〒231-0839 神奈川県横浜市中区仲尾台7 tel.045-628-2750 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2019年1月、「カタチに残す結婚式」をコンセプトにオープンしたアンシャンテ東京。 世田谷区玉川の閑静な住宅街に位置し、撮影は1日1組限定。 貸切のため、他のお客様を気にすることもありません。 フォトスタジオCocoa併設なので、小さなお子様連れのお客様にもゆったりとご利用いただけます。 1組1組のお客様、またご家族様との絆を大切にし、残る写真だけでなく写真を撮影する時間や空間もご家族様にとってかけがえのない思い出になるように、リラックスしながら、笑いの溢れる時間と感動体験を皆様にお届けします。 選択肢としてフォトウェディングが当たり前の現代へ、日本の首都東京から、記憶とカタチに残す最高の結婚式をご提案します。 ・アンシャンテ 東京店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchantetokyo2019.com ・スタジオCocoa 二子玉川店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/futakotamagawa ー2店舗複合施設ー 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-32-10 tel.03-6805-7890 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ伊豆》 2021年1月、河津桜で有名な静岡県河津町にアンシャンテ5店舗目となるアンシャンテ伊豆をオープンいたしました。伊豆半島のロケーション専門フォトスタジオで1日1組限定でご予約を承っております。 また昨年オープンしました温泉旅館「桐のかほり咲楽」の併設店舗となっており、宿泊された方の撮影プランもご用意しております。壮大な伊豆ロケーションのフォトウェディングで非日常を感じ、咲楽の洗練された癒しの空間で贅沢な夕食と温泉を楽しんで頂くことが可能です。心も体も満たされる、最高の感動体験をご提案します。 ・アンシャンテ 伊豆店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchante-izu.com ・桐のかほり 咲楽 (旅館-宿泊施設-) 公式HP:https://kawazu-sakura.com ー2店舗複合施設ー 〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高182-35 tel.0558-34-0051 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ那須》 2023年10月8日永遠(とわ)の日に「フィンランディア」敷地内にアンシャンテ那須をオープンいたしました。 那須の四季折々の雄大な自然とともに撮影する「花畑フォト」や「紅葉フォト」、冬には純白の「雪上フォト」や「美術館フォト」「雑貨屋フォト」「遊園地フォト」などここでしか体験できない景色や時間を味わいながら想い出深い写真が残せることも魅力です。 ・アンシャンテ 那須店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchantenasu-wedding.photo-official.net ・那須ログコテージ・フィンランディア (コテージ-宿泊施設-) 公式HP:https://www.finlandia-nasu.com ー2店舗複合施設ー 〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲5751-4 tel.0287-64-2920 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー