- 2025年9月23日
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結婚式での振る舞い方!参列者が守るべきマナー
結婚式での振る舞い方!参列者が守るべきマナー 結婚式は新郎新婦にとって特別な一日です。参列者としてその日に相応しい振る舞……

結婚式に参加する際、多くの人が悩むのが「ご祝儀」の金額やマナーです。日本の結婚式では、ご祝儀は新郎新婦への祝福と感謝の気持ちを表す重要な要素です。しかし、その背景や意味を詳しく理解している人は少ないかもしれません。ご祝儀は、単なるお金の贈り物ではなく、古代から続く伝統的な文化に根ざしています。ご祝儀には、新しい生活への応援や幸せを願う気持ちが込められているため、適切な金額やマナーを守ることが大切です。
日本におけるご祝儀の歴史は古く、時代とともにその形態も変化してきました。特にバブル期以降、定着した金額設定が現在でも一般的です。この背景には、経済状況や社会的な慣習が影響しています。また、ご祝儀は海外でも存在しますが、日本独自の文化として特異性があります。例えば、中国では紅包(ホンバオ)という同様の贈り物がありますが、その意図や形式は異なります。このように、ご祝儀には地域ごとの特色があります。
現代では、ご祝儀以外にも結婚祝いとして品物を贈ることも増えてきています。それでもなお、日本ではご祝儀が主流であり続ける理由には、深い文化的背景と長年培われた信頼関係があります。次章では、具体的なご祝儀の金額や渡し方について詳しく見ていきます。
結婚式におけるご祝儀は、単なる金銭的な贈り物ではなく、祝福の気持ちを込めた重要な文化的慣習です。日本の結婚式において、ご祝儀は新郎新婦への祝福と感謝を表す手段として長い歴史を持っています。この伝統は、古代の祝い事に由来し、時代とともに進化してきました。
最初期には、ご祝儀は現金ではなく物品で贈られていました。例えば、米や酒などが一般的でした。これらは新郎新婦が新しい生活を始めるための支援として役立ちました。時代が進むにつれ、この慣習は徐々に現金へと変わっていきました。特に戦後の経済成長期には、現金が主流となり、それが現在の形になりました。
多くの人が疑問に思う「なぜ結婚式で渡すご祝儀が3万円なのか」という質問には、いくつかの理由があります。この額はバブル経済期に定着したものであり、新郎新婦への祝福と同時に披露宴の費用を一部負担する意図があります。3万円という額は、「割り切れる」数ではないため、「縁起が良い」とされています。
また、ご祝儀3万円という慣習は、日本国内で広く認識されている基本的なマナーです。この額には、新郎新婦への敬意や感謝、そして彼らの新しい人生への支援という意味合いがあります。このような背景から、多くの場合、ご祝儀袋には「寿」や「御結婚御祝」といった文字を添えて渡されます。
日本社会における結婚式や披露宴そのものも大きく変化してきました。その中で、ご祝儀文化もまた進化しています。昭和初期までは、ごく親しい家族や親戚だけで行われることが多かった結婚式ですが、今日では友人や同僚など幅広いゲストを招待するスタイルが一般的です。
この変化によって、ご祝儀もより多様な形式となりました。一部では、「リストギフト」と呼ばれる形態も登場しています。これは、新郎新婦が欲しいものリストを作成し、それに基づいてゲストがお祝い品を選ぶという方法です。このような形式は海外でも一般的であり、日本でも徐々に浸透しつつあります。
現代社会では、ご祝儀文化について再考する動きも見られます。一部では「明るいカツアゲ」と揶揄されることもありますが、それでもなお、多くの人々がこの伝統を尊重しています。それは、新郎新婦への愛情と支援を示す重要な手段だからです。
最近では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でオンライン結婚式も増加しています。その結果、デジタル通貨や電子マネーによるご祝儀送付という新しい形態も生まれています。このような変化にもかかわらず、本質的な部分—つまり、新郎新婦への心からのお祝い—は変わりません。
結婚式に参加する際、ご祝儀について知っておくべき基本的なマナーがあります。まず第一に、ご祝儀袋には必ず正確なお札を入れることです。また、お札は新品またはそれに近い状態であることが望ましいです。そして、ご自身のお名前を書いた名刺やカードを添えることで、新郎新婦との関係性を明確にします。
さらに、大切なのは心からのお祝いの気持ちです。どんな形式であれ、その気持ちこそが最も重要です。このような伝統的な慣習こそ、日本文化ならではの美しさと言えるでしょう。
以上からわかるように、ご祝儀とは単なる金銭的支援以上のものです。それは文化的価値観や歴史、そして人々との絆を深める大切な要素なのです。
ご祝儀は、結婚式などの祝い事でゲストが新郎新婦に贈る金銭的な贈り物です。これは、新郎新婦の新生活を応援するためのものであり、感謝と祝福の気持ちを表現します。日本では特に結婚式でのご祝儀が一般的で、通常は3万円が相場とされています。
結婚式でご祝儀を渡す理由は、主に新郎新婦への経済的支援とお祝いの気持ちを伝えるためです。歴史的には、戦後に結婚式が自宅から外部会場へ移行した際、現金による贈り物として定着しました。また、ご祝儀は相互扶助という文化的背景も持っています。
日本では古来より神道や稲作文化が根付いており、その中で農作物を神様に奉納する習慣がありました。この文化が発展し、人々がお互いを助け合う形として、ご祝儀という形式になりました。特に戦後、日本社会では経済成長とともに現金によるご祝儀が一般化しました。
ご祝儀の金額は特定の誰かが決めたものではなく、社会的な慣習として形成されてきました。バブル期には経済的余裕から3万円という額が定着しました。しかし、現在では経済状況や個々の事情によって異なることもあります。
近年、ご祝儀文化にも変化が見られます。例えば、一部では経済的負担を軽減するために1万円や2万円という選択肢も考慮されています。また、新しい形としてプレゼントやサプライズなど、金銭以外のお祝い方法も増えています。
未来には、ご祝儀文化もさらなる変化を遂げる可能性があります。社会全体の価値観やライフスタイルの多様化に伴い、それぞれのお祝い方法が尊重されるようになるでしょう。特に若い世代では、お祝い方法について柔軟な考え方を持つ傾向があります。
ご祝儀は、日本文化に深く根付いた伝統的な習慣ですが、その背景には歴史的な意義と社会的役割があります。今後も時代とともに進化し続けることでしょう。それぞれの場面で最適なお祝い方法を選ぶことが大切です。
結婚式におけるご祝儀は、日本文化に深く根付いた伝統的な習慣です。古代の物品贈与から現金へと進化し、現在では3万円が一般的な相場として定着しています。これは新郎新婦への祝福と披露宴費用の一部負担を意味します。ご祝儀は単なる金銭的支援ではなく、新しい生活への応援や幸せを願う気持ちが込められた重要な文化的慣習です。この伝統は、日本独自の文化として他国とは異なる特異性を持ちます。
また、時代とともにご祝儀の形式も変化しています。現代ではリストギフトやデジタル通貨による送付など、多様な形態が見られます。しかし、その本質である「心からのお祝い」の気持ちは変わりません。このような背景から、ご祝儀は今後も進化し続けることでしょう。それぞれの場面で最適なお祝い方法を選ぶことが大切です。日本の豊かな文化と歴史を感じながら、ご祝儀を通じて人々との絆を深めていきましょう。
株式会社小野写真館は、2025年7月をもちまして創業50年を迎えます。 これもひとえに、これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。 これからも皆様の人生に寄り添い、心に残るサービスを提供し続けてまいります。 株式会社小野写真館(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役:小野 哲人)が運営する、少人数結婚式の専門店「アレーズ」(茨城県ひたちなか市)と「バウム」(茨城県つくば市)が開業10周年を迎え、 結婚式スタイルや列席人数の変化にとらわれず、「フリースタイル」且つ「少人数結婚式の専門店」として、2015年にオープンした「アレーズ」「バウム」。「大切なヒトと大切なコトだけ」をコンセプトに、自由でアットホームな結婚式が叶う一軒家貸切のウェディングレストランとして運営してまいりました。 結婚式を挙げない理由となっている「高額な費用」と「面倒な準備」の解消に取り組み、ブライダル業界の常識を打ち破る、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを追求し続け、「自己負担金0円で実現できる結婚式」「3週間で叶う結婚式」等様々なお客様のご要望にお答えしてきました。近年はフォトウェディング&お食事会のシンプルスタイル「フォト会食」も人気の定番スタイルになりました。 私たちがブライダル業界を変えていく。写真を出発点に、ウェディングの川上を目指す、地方写真館の挑戦! 2006年ブライダルの常識を覆すウェディング施設「アンシャンテ」から全てが始まった。それまで結婚式場の下請けとして写真の業務を行っていたが、私たちが川上に立ちビジネスをするために、社運をかけた大チャンレジを実行。 その後、ブライダル業界での川上に立つために、ドレスショップ(ブランシェ&ミュール)、結婚式場紹介サービス(ウェディングセレクトショップ水戸)、アンシャンテとはコンセプトを変えた新ブランド(アンシャンテ ナチュレ)、不採算のゲストハウスのM&Aによる買収&再生事業(アルシェ)など、様々なブライダルに関わるブランド&ビジネスモデルを展開。 今後のブライダル業界の変化をとらえ、新しい事業領域として、60名までの少人数に特化したチャペル&ウェディングレストラン(バウム&アレーズ)を立ち上げる。 弊社のビジネスモデルは、写真館から派生した事もあり、「衣装」「写真」「美容」内製化モデルで、一般的な結婚式場よりも大きなアドバンテージを持つ。現在では小野写真館グループのメイン事業へと成長。今後も、茨城県、他県を含めての進出、M&A、及び東南アジアでの展開を見据える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株式会社小野写真館【店舗紹介】 《アンシャンテ》 2006年アンシャンテを立上げ、小野写真館グループがブライダル事業に進出。フォトウェディング、少人数挙式、レストランウェディングプロデュース、神社挙式プロデュース、ブライダルエステ、ウェディングドレスレンタル(ブランシェ)などの、総合ブライダル施設。 特にウェディングフォトは、立上げ当時、日本のブライダル業界の常識を打ち破り、業界内では批判されるも、多くのカップル様の支持を受ける。 お客様は、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉などの関東全域はもちろん、東北、中部、関西、海外など、幅広くアンシャンテの世界観を求めて来館する。ひたち海浜公園や、茨城県の立地を活かした「海」、日本三大公園の偕楽園などのロケーションフォトが人気。2015年には、アンシャンテ敷地内にウェディングレストラン「アレーズ」ができるので、施設内にフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペル、レストランが完備する。ウェディング複合ヴィレッジとなる。 《アレーズ》 2015年5月アンシャンテ敷地内にオープンしたウェディングレストラン「アレーズ」。アンシャンテにはフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペルが完備しており、アレーズが立ち上がる事で、披露宴までをワンストップ行える、コダワリのウェディング複合ヴィレッジとなる。 料理に徹底的にコダワリ、アットホームな雰囲気の中、思い通りのウェディングをプロデュースできる完全貸切ウェディングレストラン。館内はニューヨークのブルックリンテイストのデザイナーズレストランになっており、オシャレでセンスある空間も楽しんでください。 ビジネスモデルとしては、つくば市のバウムと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 《ドレスショップ ブランシェ》 2006年アンシャンテ館内オープンした、コダワリのドレス、アパレルドレスなどをセレクトした、ウェディングドレスショップ。2015年5月につくば市のバウム内にもオープン。 「ドレスから決めるウェディング」をコンセプトに、どこの結婚式場の下請けにも属さないドレスショップだからこそ、無駄な紹介料やマージンが発生せずに、良質なウェディングドレスを適正価格で、直接お客様の元に届けることが可能になります。 2015年2月にはアンシャンテ横浜内にも出店。首都圏においても、ブランシェが厳選したウェディングドレスをご案内可能になります。 ・アンシャンテ ひたちなか本店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante2006.com ・ウェディングレストラン アレーズ (少人数専門結婚式場) 公式HP:https://alaise2015.com ・ドレスショップ ブランシェ ひたちなか (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー3店舗複合施設ー 〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島4-2-12 tel.029-354-6432 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ水戸》 1日1組限定のウェディングフォト専門スタジオとして2021年7月にオープン。 コンセプトは【Time for only two people】二人だけの時間 × 非日常空間 = 感動体験 とし、日常の忙しい時間から少し離れお二人のためだけの空間に、アンティークな雰囲気漂うワンランク上の「大人フォトウェディング」をプロデュースいたします。歴史情緒溢れる水戸の観光名所での撮影も可能で季節に合わせたロケーション撮影もご提案しております。 ・アンシャンテ 水戸店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-mito2021.com 《ウェディングセレクトショップ水戸》 2008年水戸市にオープンしたウェディングセレクトショップ水戸。愛称は「ウエセレ」。結婚式場、ホテル、ゲストハウスの紹介やレストランウェディング、神社挙式のプロデュースを行うブライダル施設です。 「結婚が決まったらウエセレ!」をモットーに結婚を検討しているカップル様への安心できる第三者目線の情報共有を第一にバスツアーなどのイベント企画や、地域の結婚式場様への結婚式紹介がメイン業務。館内にはウェディングドレスショップ「ミュール」を併設しており、結婚式に欠かせない衣装のレンタルも行っております。 弊社ブライダル事業にとっては、川上にあり、ウエセレを経由しての結婚式を地域に増やすことで、結果として各ブランドに利益が上がるビジネスモデルで、お客様、パートナーの結婚式場様、弊社の3者win-win-winを目指します。 ・ウェディングセレクトショップ水戸 (神社挙式プロデュース+茨城県内結婚式場トータル紹介窓口) 公式HP:https://wss-mito.com ー2店舗複合施設ー 〒310-0912 茨城県水戸市見川2丁目3065-5 tel.029-350-8485 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ ナチュレ》 2010年つくば市にオープンしたアンシャンテ ナチュレ。ドレスショップ「ミュールつくば店」を併設。フォトウェディング、神社挙式、レストランウェディングプロデュースがメイン業務。 撮影コンセプトが「ナチュラル&スロウ」で、1日2組限定ガーデン付き邸宅を完全貸切るフォトウェディングは、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉、神奈川などの関東全域から来館する。 《ドレスショップ MURE》 2008年水戸市のウェディングセレクトショップ水戸内、2010年つくば市のアンシャンテ ナチュレ内にオープンした、全品税抜き小物込み10万円以下のウェディングドレスショップ。 圧倒的な質と、ブライダルでは実現しにくいリーズナブルなレンタル価格を、弊社特有のビジネスモデルで実現。通常結婚式場は、パートナーのドレスショップが運営し、売上の30%~60%を吸い上げる仕組みが一般的。つまり、カップル様は結婚式で、多額のマージンを支払ってる現状。 弊社は、どこの結婚式場にも属さないフリーな立場なので、無駄な紹介料&マージンを結婚式場に払う必要がないので、そのマージン分をそのままレンタル価格に反映させました。自信を持って言えるのは、安かろう悪かろうではありません。是非とも実際のドレスをご試着ください。 ・アンシャンテ ナチュレ つくば店 (ウェディングフォトスタジオ+神社挙式プロデュース) 公式HP:https://enchante-nature.com ドレスショップ ミュール つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://mure-wedding.com/ ー2店舗複合施設ー 〒305-0025 茨城県つくば市花室1597-1 tel.029-879-7811 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《バウム》 2015年3月つくば市にオープンするチャペル&ウェディングレストラン「バウム」。5月にはドレスショップ「ブランシェつくば店」、8月にはウェディングセレクトショップつくば店も併設し、ブライダル複合施設となる。 「Baum(バウム)」はドイツ語で「木」という意味を表します。館内はチャペルも、披露宴会場も「木」を基調とした暖かく温もりのある店内で、まるで木漏れ日の中にいるような雰囲気。 「ヤンチャウェディング」をコンセプトに、今までのブライダルの常識を覆し、最幸の1日になるような全力ウェディングを提案ビジネスモデルとしては、ひたちなか市のアレーズと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 ・チャペル&ウェディングレストラン バウム (少人数専門結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://baum2015.com ・ドレスショップ ブランシェ つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー2店舗複合施設ー 〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-13-5 tel.029-897-3025 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アルシェ》 2013年1月小野写真館グループの仲間入りしたゲストハウス「アルシェ」。アルシェは弊社がM&Aする前まで、非常に業績が厳しく、運営自体も弊社で3社目となる。 小野写真館グループに入り、今までのマーケティングを変更し、ウェブサイトやSNS等を中心としたWebマーケティングの徹底、さらには、ビジネスモデルを一気に変換し、通常60名以上の披露宴だけではなく、少人数披露宴や、フォトウェディング、会食など、少人数の分野を徹底的に開拓。 また、小野グループ特有の「衣装」「美容」「写真」内製化モデルで再建中。1年で売上は、小野グループ加入前の3.5倍を達成するも、将来邸には7倍程度まで引き上げる計画 ・ガーデン&邸宅ウェディング アルシェ (結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://arche-wedding.jp 〒301-0853 茨城県龍ケ崎市松ケ丘4-3-4 tel.0297-64-5566 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2015年12月小野写真館グループ初の茨城県外出店として、アンシャンテ横浜がオープン。 アンシャンテ横浜は、1日2組限定の貸切をコンセプトに、フォトウェディング専門のハウススタジオとしてオープン。アンシャンテやアンシャンテナチュレとは異なった世界観で、新しいチャレンジをスタートします。山手駅徒歩3分の立地ながら、駐車場も完備しており、車やバイクでの撮影や、貸切のためペットと一緒のフォトウェディングも叶います。 今後はフォトウェディング専門店としての新たなビジネスモデルを確立し、首都圏や全国主要都市に展開をしていきたい。 ・アンシャンテ 横浜店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-nature.com ・ドレスショップ ブランシェ 横浜 (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ・スタジオCocoa 横浜山手店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/yokohama ー3店舗複合施設ー 〒231-0839 神奈川県横浜市中区仲尾台7 tel.045-628-2750 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2019年1月、「カタチに残す結婚式」をコンセプトにオープンしたアンシャンテ東京。 世田谷区玉川の閑静な住宅街に位置し、撮影は1日1組限定。 貸切のため、他のお客様を気にすることもありません。 フォトスタジオCocoa併設なので、小さなお子様連れのお客様にもゆったりとご利用いただけます。 1組1組のお客様、またご家族様との絆を大切にし、残る写真だけでなく写真を撮影する時間や空間もご家族様にとってかけがえのない思い出になるように、リラックスしながら、笑いの溢れる時間と感動体験を皆様にお届けします。 選択肢としてフォトウェディングが当たり前の現代へ、日本の首都東京から、記憶とカタチに残す最高の結婚式をご提案します。 ・アンシャンテ 東京店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchantetokyo2019.com ・スタジオCocoa 二子玉川店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/futakotamagawa ー2店舗複合施設ー 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-32-10 tel.03-6805-7890 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ伊豆》 2021年1月、河津桜で有名な静岡県河津町にアンシャンテ5店舗目となるアンシャンテ伊豆をオープンいたしました。伊豆半島のロケーション専門フォトスタジオで1日1組限定でご予約を承っております。 また昨年オープンしました温泉旅館「桐のかほり咲楽」の併設店舗となっており、宿泊された方の撮影プランもご用意しております。壮大な伊豆ロケーションのフォトウェディングで非日常を感じ、咲楽の洗練された癒しの空間で贅沢な夕食と温泉を楽しんで頂くことが可能です。心も体も満たされる、最高の感動体験をご提案します。 ・アンシャンテ 伊豆店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchante-izu.com ・桐のかほり 咲楽 (旅館-宿泊施設-) 公式HP:https://kawazu-sakura.com ー2店舗複合施設ー 〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高182-35 tel.0558-34-0051 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ那須》 2023年10月8日永遠(とわ)の日に「フィンランディア」敷地内にアンシャンテ那須をオープンいたしました。 那須の四季折々の雄大な自然とともに撮影する「花畑フォト」や「紅葉フォト」、冬には純白の「雪上フォト」や「美術館フォト」「雑貨屋フォト」「遊園地フォト」などここでしか体験できない景色や時間を味わいながら想い出深い写真が残せることも魅力です。 ・アンシャンテ 那須店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchantenasu-wedding.photo-official.net ・那須ログコテージ・フィンランディア (コテージ-宿泊施設-) 公式HP:https://www.finlandia-nasu.com ー2店舗複合施設ー 〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲5751-4 tel.0287-64-2920 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー