- 2025年8月10日
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新郎新婦必見!フォトウェディング前に知っておきたい疑問10選
新郎新婦必見!フォトウェディング前に知っておきたい疑問10選 フォトウェディングは、結婚式の代わりに写真で思い出を残す人……
結婚式は新郎新婦にとって特別な一日です。参列者としてその日に相応しい振る舞いを心掛けることは、二人への最大の祝福となります。まず、招待状の返信は迅速に行いましょう。これは新郎新婦が席次表や食事の準備をする上で重要です。また、当日の服装も大切なポイントです。フォーマルな場にふさわしい服装を選びつつ、過度に目立たないよう心掛けましょう。女性の場合、白いドレスは避け、新婦と競うことのないように注意が必要です。
ご祝儀についても基本的なマナーがあります。金額は地域や親しい関係性によって異なることがありますが、一般的には偶数ではなく奇数を選ぶことが良いとされています。さらに、ご祝儀袋の選び方や表書きにも気を配りましょう。
結婚式当日には挨拶も重要です。新郎新婦やその家族に対して丁寧な言葉遣いで接することで、感謝の気持ちを伝えることができます。また、大声で騒ぐことなく、落ち着いた態度で式を楽しむことも大切です。このような基本的なマナーを守ることで、新郎新婦も安心して特別な日を過ごすことができるでしょう。
結婚式での振る舞い方について知識を深めておくことで、自分自身も他のゲストから好印象を持たれるだけでなく、新郎新婦への最高のお祝いとなります。それでは具体的なマナーについて詳しく見ていきましょう。
結婚式は新郎新婦にとって人生の一大イベントです。そのため、ゲストとして参加する際には、適切なマナーを守ることが求められます。ここでは、結婚式での振る舞い方について詳しく解説します。
結婚式に参加する際の服装は非常に重要です。まず、ドレスコードを確認しましょう。一般的にはフォーマルな装いが求められますが、カジュアルなスタイルを指定されることもあります。女性は控えめなドレスを選び、白やクリーム色は避けましょう。これらの色は花嫁専用とされています。男性はスーツかタキシードが基本ですが、会場や時間帯によって異なる場合があります。
ご祝儀は新郎新婦へのお祝いの気持ちを示すものです。金額は地域や関係性によって異なりますが、一般的には2万円から5万円が相場とされています。また、ご祝儀袋にも注意が必要です。包み方や書き方にもマナーがありますので、事前に確認しておきましょう。
結婚式当日は受付で名前を伝え、ご祝儀を渡します。この時、笑顔で挨拶し、新郎新婦へのお祝いの言葉を添えると良いでしょう。また、受付では他のゲストとの会話も楽しむことができますが、大声で話したり長時間滞在したりすることは避けましょう。
挙式中は静かに席について、新郎新婦を見守ります。特に宗教的な儀式の場合、その宗教特有の作法に従う必要がありますので注意してください。また、写真撮影は禁止されている場合も多いため、その場のルールを確認しましょう。
披露宴では、新郎新婦や他のゲストとの交流を楽しむことができます。ただし、お酒に酔い過ぎないよう気をつけましょう。また、新郎新婦へのスピーチなど特別な役割を任された場合、それまでに内容をしっかり準備しておくことが大切です。
披露宴終了後には、新郎新婦やその家族に直接感謝の意を伝えることも忘れずに。そして、お見送り時には心からのお祝いと感謝の言葉を述べて帰宅しましょう。この最後のお礼も結婚式全体で重要な部分となります。
結婚式参列者として心掛けたいポイントはいくつかあります。それぞれについて詳しく見ていきましょう。
まず最初に重要なのは時間厳守です。当日は余裕を持って行動し、遅刻しないよう心掛けましょう。遅刻すると他のゲストや進行にも迷惑がかかりますので注意してください。
携帯電話は必ずマナーモードに設定し、必要以上に使用しないよう心掛けましょう。特に挙式中やスピーチ中など静粛さが求められる場面では絶対に音を立てないよう気を付けるべきです。
写真撮影は禁止されている場面も多いため、その場その場で許可されているかどうか確認しましょう。また、新郎新婦や他人への配慮としてフラッシュ撮影は控えた方が良いでしょう。
ここでは結婚式参列者からよく寄せられる質問とその回答をご紹介します。
Q: 結婚式当日に何か持参すべきものがありますか?
A: ご祝儀以外にもハンカチやティッシュ、小さなバッグなど必要最低限の荷物のみ持参すると良いでしょう。また、お祝いメッセージカードなど個人的なお祝い品も喜ばれます。
Q: 服装選びで困った時どうすればいい?
A: 招待状や事前案内メールなどでドレスコードについて確認することがおすすめです。それでも不明点があれば直接主催者側へ問い合わせても問題ありません。
Q: スピーチ依頼された場合どう対応すればいい?
A: スピーチ内容は事前によく考えて準備しましょう。また、新郎新婦との思い出話やお祝いメッセージなどポジティブな内容でまとめることがおすすめです。
A1: 結婚式の服装はフォーマルが基本です。男性はスーツ、女性はワンピースやドレスが一般的です。色は白を避け、黒やネイビー、パステルカラーが無難です。また、露出が多すぎないように注意し、アクセサリーも控えめにしましょう。
A2: ご祝儀の相場は地域や関係性によって異なりますが、友人の場合は2〜3万円、親族の場合は5万円以上が一般的です。ご祝儀袋には新札を入れ、受付で丁寧に渡します。その際には「本日はおめでとうございます」と一言添えると良いでしょう。
A3: 挙式中は静かに着席し、写真撮影は禁止されている場合が多いので注意してください。携帯電話の電源はあらかじめ切っておきましょう。また、新郎新婦の入退場時には立ち上がって拍手で迎えることがマナーです。
A4: 披露宴では周囲とのコミュニケーションを大切にしつつ、新郎新婦を祝福する気持ちを表現しましょう。乾杯時にはグラスを高く掲げ、「おめでとうございます」と声を掛けます。また、食事中もテーブルマナーを守りつつ適度な会話を楽しむと良いでしょう。
A5: 必要最低限の持ち物として、ご祝儀袋と招待状があります。また、化粧直し用のメイク道具やハンカチ、小さなバッグも忘れずに持参しましょう。天候によっては傘も必要になりますので事前に天気予報を確認しておくと安心です。
A6: 子供連れで参加する場合、子供用の食事や遊び道具を準備しておくと良いでしょう。また、大声や騒ぎすぎないよう注意しながら、大人同様に挙式・披露宴中のマナーを守るよう心掛けましょう。周囲への配慮も大切です。
A7: 親族として特別な役割(挨拶や受付など)がある場合、その責任を果たすためにも事前に内容や流れを確認しておきましょう。当日は時間厳守で行動し、新郎新婦や他のゲストとの円滑なコミュニケーションも心掛けてください。
結婚式に参列する際には、基本的なマナーを守ることが重要です。まず、招待状の返信は迅速に行い、新郎新婦への配慮を示しましょう。服装については、フォーマルな装いを心掛け、特に女性は白を避けることが大切です。ご祝儀も忘れずに準備し、その金額や渡し方にも注意が必要です。
当日は、新郎新婦やその家族に対して丁寧な挨拶を心掛けましょう。また、挙式中や披露宴では静かに過ごし、写真撮影などのルールも守ることが求められます。これらのマナーを守ることで、自分自身も良い印象を与えられ、新郎新婦への最高のお祝いとなります。結婚式は人生の一大イベントであり、その場にふさわしい振る舞いを心掛けましょう。
株式会社小野写真館は、2025年7月をもちまして創業50年を迎えます。 これもひとえに、これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。 これからも皆様の人生に寄り添い、心に残るサービスを提供し続けてまいります。 株式会社小野写真館(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役:小野 哲人)が運営する、少人数結婚式の専門店「アレーズ」(茨城県ひたちなか市)と「バウム」(茨城県つくば市)が開業10周年を迎え、 結婚式スタイルや列席人数の変化にとらわれず、「フリースタイル」且つ「少人数結婚式の専門店」として、2015年にオープンした「アレーズ」「バウム」。「大切なヒトと大切なコトだけ」をコンセプトに、自由でアットホームな結婚式が叶う一軒家貸切のウェディングレストランとして運営してまいりました。 結婚式を挙げない理由となっている「高額な費用」と「面倒な準備」の解消に取り組み、ブライダル業界の常識を打ち破る、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを追求し続け、「自己負担金0円で実現できる結婚式」「3週間で叶う結婚式」等様々なお客様のご要望にお答えしてきました。近年はフォトウェディング&お食事会のシンプルスタイル「フォト会食」も人気の定番スタイルになりました。 私たちがブライダル業界を変えていく。写真を出発点に、ウェディングの川上を目指す、地方写真館の挑戦! 2006年ブライダルの常識を覆すウェディング施設「アンシャンテ」から全てが始まった。それまで結婚式場の下請けとして写真の業務を行っていたが、私たちが川上に立ちビジネスをするために、社運をかけた大チャンレジを実行。 その後、ブライダル業界での川上に立つために、ドレスショップ(ブランシェ&ミュール)、結婚式場紹介サービス(ウェディングセレクトショップ水戸)、アンシャンテとはコンセプトを変えた新ブランド(アンシャンテ ナチュレ)、不採算のゲストハウスのM&Aによる買収&再生事業(アルシェ)など、様々なブライダルに関わるブランド&ビジネスモデルを展開。 今後のブライダル業界の変化をとらえ、新しい事業領域として、60名までの少人数に特化したチャペル&ウェディングレストラン(バウム&アレーズ)を立ち上げる。 弊社のビジネスモデルは、写真館から派生した事もあり、「衣装」「写真」「美容」内製化モデルで、一般的な結婚式場よりも大きなアドバンテージを持つ。現在では小野写真館グループのメイン事業へと成長。今後も、茨城県、他県を含めての進出、M&A、及び東南アジアでの展開を見据える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株式会社小野写真館【店舗紹介】 《アンシャンテ》 2006年アンシャンテを立上げ、小野写真館グループがブライダル事業に進出。フォトウェディング、少人数挙式、レストランウェディングプロデュース、神社挙式プロデュース、ブライダルエステ、ウェディングドレスレンタル(ブランシェ)などの、総合ブライダル施設。 特にウェディングフォトは、立上げ当時、日本のブライダル業界の常識を打ち破り、業界内では批判されるも、多くのカップル様の支持を受ける。 お客様は、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉などの関東全域はもちろん、東北、中部、関西、海外など、幅広くアンシャンテの世界観を求めて来館する。ひたち海浜公園や、茨城県の立地を活かした「海」、日本三大公園の偕楽園などのロケーションフォトが人気。2015年には、アンシャンテ敷地内にウェディングレストラン「アレーズ」ができるので、施設内にフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペル、レストランが完備する。ウェディング複合ヴィレッジとなる。 《アレーズ》 2015年5月アンシャンテ敷地内にオープンしたウェディングレストラン「アレーズ」。アンシャンテにはフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペルが完備しており、アレーズが立ち上がる事で、披露宴までをワンストップ行える、コダワリのウェディング複合ヴィレッジとなる。 料理に徹底的にコダワリ、アットホームな雰囲気の中、思い通りのウェディングをプロデュースできる完全貸切ウェディングレストラン。館内はニューヨークのブルックリンテイストのデザイナーズレストランになっており、オシャレでセンスある空間も楽しんでください。 ビジネスモデルとしては、つくば市のバウムと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 《ドレスショップ ブランシェ》 2006年アンシャンテ館内オープンした、コダワリのドレス、アパレルドレスなどをセレクトした、ウェディングドレスショップ。2015年5月につくば市のバウム内にもオープン。 「ドレスから決めるウェディング」をコンセプトに、どこの結婚式場の下請けにも属さないドレスショップだからこそ、無駄な紹介料やマージンが発生せずに、良質なウェディングドレスを適正価格で、直接お客様の元に届けることが可能になります。 2015年2月にはアンシャンテ横浜内にも出店。首都圏においても、ブランシェが厳選したウェディングドレスをご案内可能になります。 ・アンシャンテ ひたちなか本店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante2006.com ・ウェディングレストラン アレーズ (少人数専門結婚式場) 公式HP:https://alaise2015.com ・ドレスショップ ブランシェ ひたちなか (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー3店舗複合施設ー 〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島4-2-12 tel.029-354-6432 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ水戸》 1日1組限定のウェディングフォト専門スタジオとして2021年7月にオープン。 コンセプトは【Time for only two people】二人だけの時間 × 非日常空間 = 感動体験 とし、日常の忙しい時間から少し離れお二人のためだけの空間に、アンティークな雰囲気漂うワンランク上の「大人フォトウェディング」をプロデュースいたします。歴史情緒溢れる水戸の観光名所での撮影も可能で季節に合わせたロケーション撮影もご提案しております。 ・アンシャンテ 水戸店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-mito2021.com 《ウェディングセレクトショップ水戸》 2008年水戸市にオープンしたウェディングセレクトショップ水戸。愛称は「ウエセレ」。結婚式場、ホテル、ゲストハウスの紹介やレストランウェディング、神社挙式のプロデュースを行うブライダル施設です。 「結婚が決まったらウエセレ!」をモットーに結婚を検討しているカップル様への安心できる第三者目線の情報共有を第一にバスツアーなどのイベント企画や、地域の結婚式場様への結婚式紹介がメイン業務。館内にはウェディングドレスショップ「ミュール」を併設しており、結婚式に欠かせない衣装のレンタルも行っております。 弊社ブライダル事業にとっては、川上にあり、ウエセレを経由しての結婚式を地域に増やすことで、結果として各ブランドに利益が上がるビジネスモデルで、お客様、パートナーの結婚式場様、弊社の3者win-win-winを目指します。 ・ウェディングセレクトショップ水戸 (神社挙式プロデュース+茨城県内結婚式場トータル紹介窓口) 公式HP:https://wss-mito.com ー2店舗複合施設ー 〒310-0912 茨城県水戸市見川2丁目3065-5 tel.029-350-8485 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ ナチュレ》 2010年つくば市にオープンしたアンシャンテ ナチュレ。ドレスショップ「ミュールつくば店」を併設。フォトウェディング、神社挙式、レストランウェディングプロデュースがメイン業務。 撮影コンセプトが「ナチュラル&スロウ」で、1日2組限定ガーデン付き邸宅を完全貸切るフォトウェディングは、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉、神奈川などの関東全域から来館する。 《ドレスショップ MURE》 2008年水戸市のウェディングセレクトショップ水戸内、2010年つくば市のアンシャンテ ナチュレ内にオープンした、全品税抜き小物込み10万円以下のウェディングドレスショップ。 圧倒的な質と、ブライダルでは実現しにくいリーズナブルなレンタル価格を、弊社特有のビジネスモデルで実現。通常結婚式場は、パートナーのドレスショップが運営し、売上の30%~60%を吸い上げる仕組みが一般的。つまり、カップル様は結婚式で、多額のマージンを支払ってる現状。 弊社は、どこの結婚式場にも属さないフリーな立場なので、無駄な紹介料&マージンを結婚式場に払う必要がないので、そのマージン分をそのままレンタル価格に反映させました。自信を持って言えるのは、安かろう悪かろうではありません。是非とも実際のドレスをご試着ください。 ・アンシャンテ ナチュレ つくば店 (ウェディングフォトスタジオ+神社挙式プロデュース) 公式HP:https://enchante-nature.com ドレスショップ ミュール つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://mure-wedding.com/ ー2店舗複合施設ー 〒305-0025 茨城県つくば市花室1597-1 tel.029-879-7811 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《バウム》 2015年3月つくば市にオープンするチャペル&ウェディングレストラン「バウム」。5月にはドレスショップ「ブランシェつくば店」、8月にはウェディングセレクトショップつくば店も併設し、ブライダル複合施設となる。 「Baum(バウム)」はドイツ語で「木」という意味を表します。館内はチャペルも、披露宴会場も「木」を基調とした暖かく温もりのある店内で、まるで木漏れ日の中にいるような雰囲気。 「ヤンチャウェディング」をコンセプトに、今までのブライダルの常識を覆し、最幸の1日になるような全力ウェディングを提案ビジネスモデルとしては、ひたちなか市のアレーズと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 ・チャペル&ウェディングレストラン バウム (少人数専門結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://baum2015.com ・ドレスショップ ブランシェ つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー2店舗複合施設ー 〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-13-5 tel.029-897-3025 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アルシェ》 2013年1月小野写真館グループの仲間入りしたゲストハウス「アルシェ」。アルシェは弊社がM&Aする前まで、非常に業績が厳しく、運営自体も弊社で3社目となる。 小野写真館グループに入り、今までのマーケティングを変更し、ウェブサイトやSNS等を中心としたWebマーケティングの徹底、さらには、ビジネスモデルを一気に変換し、通常60名以上の披露宴だけではなく、少人数披露宴や、フォトウェディング、会食など、少人数の分野を徹底的に開拓。 また、小野グループ特有の「衣装」「美容」「写真」内製化モデルで再建中。1年で売上は、小野グループ加入前の3.5倍を達成するも、将来邸には7倍程度まで引き上げる計画 ・ガーデン&邸宅ウェディング アルシェ (結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://arche-wedding.jp 〒301-0853 茨城県龍ケ崎市松ケ丘4-3-4 tel.0297-64-5566 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2015年12月小野写真館グループ初の茨城県外出店として、アンシャンテ横浜がオープン。 アンシャンテ横浜は、1日2組限定の貸切をコンセプトに、フォトウェディング専門のハウススタジオとしてオープン。アンシャンテやアンシャンテナチュレとは異なった世界観で、新しいチャレンジをスタートします。山手駅徒歩3分の立地ながら、駐車場も完備しており、車やバイクでの撮影や、貸切のためペットと一緒のフォトウェディングも叶います。 今後はフォトウェディング専門店としての新たなビジネスモデルを確立し、首都圏や全国主要都市に展開をしていきたい。 ・アンシャンテ 横浜店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-nature.com ・ドレスショップ ブランシェ 横浜 (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ・スタジオCocoa 横浜山手店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/yokohama ー3店舗複合施設ー 〒231-0839 神奈川県横浜市中区仲尾台7 tel.045-628-2750 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2019年1月、「カタチに残す結婚式」をコンセプトにオープンしたアンシャンテ東京。 世田谷区玉川の閑静な住宅街に位置し、撮影は1日1組限定。 貸切のため、他のお客様を気にすることもありません。 フォトスタジオCocoa併設なので、小さなお子様連れのお客様にもゆったりとご利用いただけます。 1組1組のお客様、またご家族様との絆を大切にし、残る写真だけでなく写真を撮影する時間や空間もご家族様にとってかけがえのない思い出になるように、リラックスしながら、笑いの溢れる時間と感動体験を皆様にお届けします。 選択肢としてフォトウェディングが当たり前の現代へ、日本の首都東京から、記憶とカタチに残す最高の結婚式をご提案します。 ・アンシャンテ 東京店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchantetokyo2019.com ・スタジオCocoa 二子玉川店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/futakotamagawa ー2店舗複合施設ー 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-32-10 tel.03-6805-7890 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ伊豆》 2021年1月、河津桜で有名な静岡県河津町にアンシャンテ5店舗目となるアンシャンテ伊豆をオープンいたしました。伊豆半島のロケーション専門フォトスタジオで1日1組限定でご予約を承っております。 また昨年オープンしました温泉旅館「桐のかほり咲楽」の併設店舗となっており、宿泊された方の撮影プランもご用意しております。壮大な伊豆ロケーションのフォトウェディングで非日常を感じ、咲楽の洗練された癒しの空間で贅沢な夕食と温泉を楽しんで頂くことが可能です。心も体も満たされる、最高の感動体験をご提案します。 ・アンシャンテ 伊豆店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchante-izu.com ・桐のかほり 咲楽 (旅館-宿泊施設-) 公式HP:https://kawazu-sakura.com ー2店舗複合施設ー 〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高182-35 tel.0558-34-0051 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ那須》 2023年10月8日永遠(とわ)の日に「フィンランディア」敷地内にアンシャンテ那須をオープンいたしました。 那須の四季折々の雄大な自然とともに撮影する「花畑フォト」や「紅葉フォト」、冬には純白の「雪上フォト」や「美術館フォト」「雑貨屋フォト」「遊園地フォト」などここでしか体験できない景色や時間を味わいながら想い出深い写真が残せることも魅力です。 ・アンシャンテ 那須店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchantenasu-wedding.photo-official.net ・那須ログコテージ・フィンランディア (コテージ-宿泊施設-) 公式HP:https://www.finlandia-nasu.com ー2店舗複合施設ー 〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲5751-4 tel.0287-64-2920 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー