新郎新婦必見!結婚式の招待状の書き方ガイド

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新郎新婦必見!結婚式の招待状の書き方ガイド

新郎新婦必見!結婚式の招待状の書き方ガイド

結婚式の招待状は、新郎新婦がゲストに感謝の気持ちを伝える大切なツールです。このガイドでは、招待状作成における基本的なマナーと書き方を詳しく解説します。まず、招待状を書く前に考慮すべきポイントとして、挙式・披露宴の詳細情報やゲストリストの確定があります。これらを明確にすることで、スムーズな準備が可能になります。招待状は単なる案内ではなく、新郎新婦の思いを伝える手段であり、ゲストに喜んでもらうためには細部まで心を込めることが重要です。

次に、招待状の基本構成についてです。本状(本文)には挨拶文や日時、場所などが含まれます。また、差出人名や会場案内も忘れずに記載しましょう。これらは全て礼儀正しく丁寧な言葉で表現することが求められます。特に宛名書きでは敬称を正しく使うことが重要であり、この点がゲストへの配慮を示す一つの要素となります。

最後に、発送時期についても触れておきます。一般的には挙式の約2か月前から発送を開始し、ゲストが予定を調整できるよう十分な余裕を持たせることが大切です。このガイドを参考にして、新郎新婦として最高のおもてなしとなるような招待状作りを目指しましょう。

結婚式の招待状の重要性

結婚式の招待状は、ゲストにとって最初に目にする結婚式の印象を決める重要なアイテムです。新郎新婦にとっても、感謝の気持ちを伝える大切な手段となります。招待状は単なる情報提供ではなく、結婚式全体のテーマや雰囲気を反映させるものです。

招待状作成の基本ステップ

1. 日程と場所の確定
まずは結婚式の日程と会場を決めましょう。これらが確定しない限り、招待状を作成することはできません。日取りが決まったら、すぐにデザインや文面について考え始めることが大切です。

2. ゲストリストの作成
次に招待するゲストリストを作成します。家族や親しい友人、職場関係者など、誰を呼ぶか慎重に検討しましょう。

3. デザイン選び
招待状のデザインは結婚式全体のテーマと一致させることが望ましいです。クラシックなものからモダンなものまで、多様なスタイルがありますので、新郎新婦のお好みで選んでください。

招待状文面の書き方

基本的な構成要素

頭語と時候の挨拶
日本では礼儀として頭語や時候の挨拶から始めることが一般的です。「拝啓」「謹啓」などで始まり、「陽春のみぎり」「紅葉が美しい季節」など季節感を添えます。

本文
本文では、新郎新婦からゲストへの感謝と出席依頼を書きます。「このたび私たちは結婚する運びとなりました」といった表現で始めます。日時や場所についても明確に記載しましょう。

結語
最後には「敬具」や「草々」といった結語で締めくくります。この部分も忘れずに記載してください。

注意すべきマナー

忌み言葉を避ける
「別れる」「終わる」など、不吉な印象を与える言葉は避けましょう。また、「重ね重ね」など繰り返し表現も避けるべきです。

正しい敬称使用
ゲスト一人ひとりに対して正しい敬称を使用することで丁寧さを示します。「様」「殿」など適切な敬称を選んでください。

送付時期と方法

送付時期について

一般的には、結婚式の日取りから逆算して約3ヶ月前には発送することが推奨されています。これによってゲストはスケジュール調整がしやすくなります。また、海外から来るゲストの場合はさらに早めに送付すると良いでしょう。

送付方法について

封筒には慶事用切手を使用し、宛名は筆ペンまたは毛筆で書くことが望ましいです。手書きの場合、心がこもった印象を与えることができます。また、封筒内には返信用ハガキも同封しましょう。返信期限も明記し、スムーズな出欠確認につながります。

手作り招待状アイデア

既製品ではなく、自分たちだけのオリジナル招待状を作りたい場合、多くのアイデアがあります。例えば、自分たちで撮影した写真やイラストを使うことで個性的なデザインになります。また、自宅でプリントアウトすることでコスト削減にもつながります。ただし、自分たちだけで行う場合は時間管理にも注意が必要です。

まとめ: 招待状作成成功への道筋

結婚式の招待状作成は、新郎新婦のお二人にとって大変重要なプロセスです。このガイドラインに従うことで、美しく心温まる招待状を完成させることができるでしょう。そして何よりも、大切なゲストへの感謝と思いやりが伝わるよう心掛けてください。それによって、お二人だけでなくゲスト全員が満足できる素晴らしい一日となるでしょう。

結婚式の招待状を作成する際の基本的な流れ

Q: 結婚式の招待状はいつ頃送るのが適切ですか?
A: 招待状は結婚式の約2〜3ヶ月前に送るのが一般的です。ゲストが予定を調整しやすくなるため、早めに送ることをおすすめします。

招待状の内容とデザインについて

Q: 招待状にはどんな情報を含めるべきですか?
A: 招待状には、結婚式の日付、時間、場所、新郎新婦の名前、RSVP(出欠確認)の締切日などを記載します。また、ドレスコードや地図なども添えると親切です。

Q: 招待状のデザインで注意すべきポイントは何ですか?
A: デザインは結婚式のテーマやトーンに合わせると良いでしょう。色合いやフォント選びも重要で、読みやすさを重視することが大切です。

手作り招待状について

Q: 手作り招待状を作成する際のポイントは?
A: 手作りの場合は、自分たちらしさを表現できるデザインにすることが魅力です。素材選びや文字入れなど細部までこだわることで、オリジナリティ溢れる招待状になります。

招待状発送後について

Q: 招待状発送後に確認すべきことはありますか?
A: 発送後は、返信が届いているか定期的に確認しましょう。出欠席の確認が早くできれば、その後の準備もスムーズに進みます。

返信マナーと注意点

Q: ゲストから返信がない場合どうすればいいですか?
A: 返信締切日を過ぎても応答がない場合は直接連絡して確認しましょう。丁寧な言葉遣いで対応することが重要です。

Q: 返信用カードにはどんな情報を書けばいいですか?
A: 返信用カードには出席または欠席の意思表示、お祝いメッセージを書くスペースを設けましょう。また、出席の場合は同伴者情報も記載してもらうと便利です。

結婚式当日に向けて

Q: 出欠確認後に準備すべきことは何ですか?
A: 出欠が確定したら座席表や食事メニューなど詳細な準備に移ります。ゲスト一人ひとりへの配慮を忘れずに進めましょう。

結婚式の招待状作成の最終まとめ

結婚式の招待状は、新郎新婦の気持ちをゲストに伝える重要なアイテムです。このガイドを通じて、基本的なマナーや書き方、発送時期について詳しく説明しました。まず、日程と会場を確定し、ゲストリストを作成することが招待状作成の第一歩です。次に、デザイン選びでは結婚式全体のテーマと一致させることが重要であり、文面には頭語や時候の挨拶から始める日本特有のマナーも含まれます。また、忌み言葉を避け、正しい敬称を使用することで丁寧な印象を与えられます。発送時期は挙式約2〜3ヶ月前が理想的であり、返信用ハガキも同封するとスムーズな出欠確認につながります。これらのポイントを押さえることで、新郎新婦として最高のおもてなしとなる招待状を作成できるでしょう。

 

株式会社小野写真館は、2025年7月をもちまして創業50年を迎えます。
これもひとえに、これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
これからも皆様の人生に寄り添い、心に残るサービスを提供し続けてまいります。

株式会社小野写真館(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役:小野 哲人)が運営する、少人数結婚式の専門店「アレーズ」(茨城県ひたちなか市)と「バウム」(茨城県つくば市)が開業10周年を迎え、

結婚式スタイルや列席人数の変化にとらわれず、「フリースタイル」且つ「少人数結婚式の専門店」として、2015年にオープンした「アレーズ」「バウム」。「大切なヒトと大切なコトだけ」をコンセプトに、自由でアットホームな結婚式が叶う一軒家貸切のウェディングレストランとして運営してまいりました。
結婚式を挙げない理由となっている「高額な費用」と「面倒な準備」の解消に取り組み、ブライダル業界の常識を打ち破る、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを追求し続け、「自己負担金0円で実現できる結婚式」「3週間で叶う結婚式」等様々なお客様のご要望にお答えしてきました。近年はフォトウェディング&お食事会のシンプルスタイル「フォト会食」も人気の定番スタイルになりました。


私たちがブライダル業界を変えていく。写真を出発点に、ウェディングの川上を目指す、地方写真館の挑戦!
2006年ブライダルの常識を覆すウェディング施設「アンシャンテ」から全てが始まった。それまで結婚式場の下請けとして写真の業務を行っていたが、私たちが川上に立ちビジネスをするために、社運をかけた大チャンレジを実行。
その後、ブライダル業界での川上に立つために、ドレスショップ(ブランシェ&ミュール)、結婚式場紹介サービス(ウェディングセレクトショップ水戸)、アンシャンテとはコンセプトを変えた新ブランド(アンシャンテ ナチュレ)、不採算のゲストハウスのM&Aによる買収&再生事業(アルシェ)など、様々なブライダルに関わるブランド&ビジネスモデルを展開。
今後のブライダル業界の変化をとらえ、新しい事業領域として、60名までの少人数に特化したチャペル&ウェディングレストラン(バウム&アレーズ)を立ち上げる。
弊社のビジネスモデルは、写真館から派生した事もあり、「衣装」「写真」「美容」内製化モデルで、一般的な結婚式場よりも大きなアドバンテージを持つ。現在では小野写真館グループのメイン事業へと成長。今後も、茨城県、他県を含めての進出、M&A、及び東南アジアでの展開を見据える。

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株式会社小野写真館【店舗紹介】
《アンシャンテ》

2006年アンシャンテを立上げ、小野写真館グループがブライダル事業に進出。フォトウェディング、少人数挙式、レストランウェディングプロデュース、神社挙式プロデュース、ブライダルエステ、ウェディングドレスレンタル(ブランシェ)などの、総合ブライダル施設。
特にウェディングフォトは、立上げ当時、日本のブライダル業界の常識を打ち破り、業界内では批判されるも、多くのカップル様の支持を受ける。
お客様は、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉などの関東全域はもちろん、東北、中部、関西、海外など、幅広くアンシャンテの世界観を求めて来館する。ひたち海浜公園や、茨城県の立地を活かした「海」、日本三大公園の偕楽園などのロケーションフォトが人気。2015年には、アンシャンテ敷地内にウェディングレストラン「アレーズ」ができるので、施設内にフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペル、レストランが完備する。ウェディング複合ヴィレッジとなる。

《アレーズ》

2015年5月アンシャンテ敷地内にオープンしたウェディングレストラン「アレーズ」。アンシャンテにはフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペルが完備しており、アレーズが立ち上がる事で、披露宴までをワンストップ行える、コダワリのウェディング複合ヴィレッジとなる。
料理に徹底的にコダワリ、アットホームな雰囲気の中、思い通りのウェディングをプロデュースできる完全貸切ウェディングレストラン。館内はニューヨークのブルックリンテイストのデザイナーズレストランになっており、オシャレでセンスある空間も楽しんでください。
ビジネスモデルとしては、つくば市のバウムと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。

《ドレスショップ ブランシェ》

2006年アンシャンテ館内オープンした、コダワリのドレス、アパレルドレスなどをセレクトした、ウェディングドレスショップ。2015年5月につくば市のバウム内にもオープン。
「ドレスから決めるウェディング」をコンセプトに、どこの結婚式場の下請けにも属さないドレスショップだからこそ、無駄な紹介料やマージンが発生せずに、良質なウェディングドレスを適正価格で、直接お客様の元に届けることが可能になります。
2015年2月にはアンシャンテ横浜内にも出店。首都圏においても、ブランシェが厳選したウェディングドレスをご案内可能になります。

・アンシャンテ ひたちなか本店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante2006.com

・ウェディングレストラン アレーズ
(少人数専門結婚式場)
公式HP:https://alaise2015.com

・ドレスショップ ブランシェ ひたちなか
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

ー3店舗複合施設ー
〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島4-2-12
tel.029-354-6432

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《アンシャンテ水戸》

1日1組限定のウェディングフォト専門スタジオとして2021年7月にオープン。
コンセプトは【Time for only two people】二人だけの時間 × 非日常空間 = 感動体験 とし、日常の忙しい時間から少し離れお二人のためだけの空間に、アンティークな雰囲気漂うワンランク上の「大人フォトウェディング」をプロデュースいたします。歴史情緒溢れる水戸の観光名所での撮影も可能で季節に合わせたロケーション撮影もご提案しております。

・アンシャンテ 水戸店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante-mito2021.com


《ウェディングセレクトショップ水戸》

2008年水戸市にオープンしたウェディングセレクトショップ水戸。愛称は「ウエセレ」。結婚式場、ホテル、ゲストハウスの紹介やレストランウェディング、神社挙式のプロデュースを行うブライダル施設です。
「結婚が決まったらウエセレ!」をモットーに結婚を検討しているカップル様への安心できる第三者目線の情報共有を第一にバスツアーなどのイベント企画や、地域の結婚式場様への結婚式紹介がメイン業務。館内にはウェディングドレスショップ「ミュール」を併設しており、結婚式に欠かせない衣装のレンタルも行っております。
弊社ブライダル事業にとっては、川上にあり、ウエセレを経由しての結婚式を地域に増やすことで、結果として各ブランドに利益が上がるビジネスモデルで、お客様、パートナーの結婚式場様、弊社の3者win-win-winを目指します。

・ウェディングセレクトショップ水戸
(神社挙式プロデュース+茨城県内結婚式場トータル紹介窓口)
公式HP:https://wss-mito.com

ー2店舗複合施設ー
〒310-0912 茨城県水戸市見川2丁目3065-5
tel.029-350-8485

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《アンシャンテ ナチュレ》

2010年つくば市にオープンしたアンシャンテ ナチュレ。ドレスショップ「ミュールつくば店」を併設。フォトウェディング、神社挙式、レストランウェディングプロデュースがメイン業務。
撮影コンセプトが「ナチュラル&スロウ」で、1日2組限定ガーデン付き邸宅を完全貸切るフォトウェディングは、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉、神奈川などの関東全域から来館する。

《ドレスショップ MURE》

2008年水戸市のウェディングセレクトショップ水戸内、2010年つくば市のアンシャンテ ナチュレ内にオープンした、全品税抜き小物込み10万円以下のウェディングドレスショップ。
圧倒的な質と、ブライダルでは実現しにくいリーズナブルなレンタル価格を、弊社特有のビジネスモデルで実現。通常結婚式場は、パートナーのドレスショップが運営し、売上の30%~60%を吸い上げる仕組みが一般的。つまり、カップル様は結婚式で、多額のマージンを支払ってる現状。
弊社は、どこの結婚式場にも属さないフリーな立場なので、無駄な紹介料&マージンを結婚式場に払う必要がないので、そのマージン分をそのままレンタル価格に反映させました。自信を持って言えるのは、安かろう悪かろうではありません。是非とも実際のドレスをご試着ください。

・アンシャンテ ナチュレ つくば店
(ウェディングフォトスタジオ+神社挙式プロデュース)
公式HP:https://enchante-nature.com

ドレスショップ ミュール つくば
(レンタル衣装)
公式HP:https://mure-wedding.com/

ー2店舗複合施設ー
〒305-0025 茨城県つくば市花室1597-1
tel.029-879-7811

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《バウム》

2015年3月つくば市にオープンするチャペル&ウェディングレストラン「バウム」。5月にはドレスショップ「ブランシェつくば店」、8月にはウェディングセレクトショップつくば店も併設し、ブライダル複合施設となる。
「Baum(バウム)」はドイツ語で「木」という意味を表します。館内はチャペルも、披露宴会場も「木」を基調とした暖かく温もりのある店内で、まるで木漏れ日の中にいるような雰囲気。
「ヤンチャウェディング」をコンセプトに、今までのブライダルの常識を覆し、最幸の1日になるような全力ウェディングを提案ビジネスモデルとしては、ひたちなか市のアレーズと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。

・チャペル&ウェディングレストラン バウム
(少人数専門結婚式場+ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://baum2015.com

・ドレスショップ ブランシェ つくば
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

ー2店舗複合施設ー
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-13-5
tel.029-897-3025

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《アルシェ》

2013年1月小野写真館グループの仲間入りしたゲストハウス「アルシェ」。アルシェは弊社がM&Aする前まで、非常に業績が厳しく、運営自体も弊社で3社目となる。
小野写真館グループに入り、今までのマーケティングを変更し、ウェブサイトやSNS等を中心としたWebマーケティングの徹底、さらには、ビジネスモデルを一気に変換し、通常60名以上の披露宴だけではなく、少人数披露宴や、フォトウェディング、会食など、少人数の分野を徹底的に開拓。
また、小野グループ特有の「衣装」「美容」「写真」内製化モデルで再建中。1年で売上は、小野グループ加入前の3.5倍を達成するも、将来邸には7倍程度まで引き上げる計画

・ガーデン&邸宅ウェディング アルシェ
(結婚式場+ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://arche-wedding.jp

〒301-0853 茨城県龍ケ崎市松ケ丘4-3-4
tel.0297-64-5566

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《アンシャンテ東京》

2015年12月小野写真館グループ初の茨城県外出店として、アンシャンテ横浜がオープン。
アンシャンテ横浜は、1日2組限定の貸切をコンセプトに、フォトウェディング専門のハウススタジオとしてオープン。アンシャンテやアンシャンテナチュレとは異なった世界観で、新しいチャレンジをスタートします。山手駅徒歩3分の立地ながら、駐車場も完備しており、車やバイクでの撮影や、貸切のためペットと一緒のフォトウェディングも叶います。
今後はフォトウェディング専門店としての新たなビジネスモデルを確立し、首都圏や全国主要都市に展開をしていきたい。

・アンシャンテ 横浜店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante-nature.com

・ドレスショップ ブランシェ 横浜
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

・スタジオCocoa 横浜山手店
(キッズ撮影専門店)
公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/yokohama

ー3店舗複合施設ー
〒231-0839 神奈川県横浜市中区仲尾台7
tel.045-628-2750

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《アンシャンテ東京》

2019年1月、「カタチに残す結婚式」をコンセプトにオープンしたアンシャンテ東京。
世田谷区玉川の閑静な住宅街に位置し、撮影は1日1組限定。
貸切のため、他のお客様を気にすることもありません。
フォトスタジオCocoa併設なので、小さなお子様連れのお客様にもゆったりとご利用いただけます。
1組1組のお客様、またご家族様との絆を大切にし、残る写真だけでなく写真を撮影する時間や空間もご家族様にとってかけがえのない思い出になるように、リラックスしながら、笑いの溢れる時間と感動体験を皆様にお届けします。
選択肢としてフォトウェディングが当たり前の現代へ、日本の首都東京から、記憶とカタチに残す最高の結婚式をご提案します。

・アンシャンテ 東京店 
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchantetokyo2019.com

・スタジオCocoa 二子玉川店
(キッズ撮影専門店)
公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/futakotamagawa

ー2店舗複合施設ー
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-32-10
tel.03-6805-7890

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《アンシャンテ伊豆》

2021年1月、河津桜で有名な静岡県河津町にアンシャンテ5店舗目となるアンシャンテ伊豆をオープンいたしました。伊豆半島のロケーション専門フォトスタジオで1日1組限定でご予約を承っております。
また昨年オープンしました温泉旅館「桐のかほり咲楽」の併設店舗となっており、宿泊された方の撮影プランもご用意しております。壮大な伊豆ロケーションのフォトウェディングで非日常を感じ、咲楽の洗練された癒しの空間で贅沢な夕食と温泉を楽しんで頂くことが可能です。心も体も満たされる、最高の感動体験をご提案します。

・アンシャンテ 伊豆店
(ウェディングローケーションフォト専門店)
公式HP:https://enchante-izu.com

・桐のかほり 咲楽
(旅館-宿泊施設-)
公式HP:https://kawazu-sakura.com

ー2店舗複合施設ー
〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高182-35
tel.0558-34-0051

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《アンシャンテ那須》

2023年10月8日永遠(とわ)の日に「フィンランディア」敷地内にアンシャンテ那須をオープンいたしました。
那須の四季折々の雄大な自然とともに撮影する「花畑フォト」や「紅葉フォト」、冬には純白の「雪上フォト」や「美術館フォト」「雑貨屋フォト」「遊園地フォト」などここでしか体験できない景色や時間を味わいながら想い出深い写真が残せることも魅力です。

・アンシャンテ 那須店
(ウェディングローケーションフォト専門店)
公式HP:https://enchantenasu-wedding.photo-official.net

・那須ログコテージ・フィンランディア
(コテージ-宿泊施設-)
公式HP:https://www.finlandia-nasu.com

ー2店舗複合施設ー
〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲5751-4
tel.0287-64-2920

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